10年以上の歯の欠損を乗り越え、P.Q.Tさんがインプラントで笑顔を取り戻す

icon  23 7月, 2026 Nha Khoa Như Ngọc 評価する:  
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日常生活の中で当たり前だと思っていたこと——おいしい食事を楽しむこと、自然に笑うこと、家族と一緒に写真を撮ること。

しかし、長年にわたって歯を失っていると、こうした何気ないことさえ難しく感じることがあります。

66歳のファン・クオック・ティンさんは、10年以上にわたり、すべての歯を失った状態で過ごしていました。そのため、食事の際には不便を感じることが多く、柔らかく、噛みやすいものを選ぶことが増えていました。

「この年齢になったら、もうこのまま過ごすしかないと思っていました」とティンさんは話します。

そんな中、ご家族に勧められてニャーゴック歯科を受診。長年の歯の欠損を改善するために、どのような治療方法があるのかを知ることから始まりました。

長年歯を失っていても、インプラント治療はできるのでしょうか?

これも、ティンさんが初めて受診した際に抱いていた疑問の一つでした。

臨床診察、Cone Beam 3D CTによる画像検査、その他の関連要因を総合的に評価した結果、長期間の歯の欠損による顎の骨の吸収が確認されました。

ただし、歯を失った状態は一人ひとり異なります。顎の骨の状態、全身の健康状態、咀嚼のニーズなど、さまざまな要素を確認したうえで、それぞれに適した治療計画を立てることが大切です。

                   治療前のティンさんは、すべての歯を失った状態でした。

長期間にわたる歯の欠損は、咀嚼に影響を及ぼすだけでなく、時間の経過とともに顎の骨が徐々に吸収されることもあります。

診察と総合的な評価を行った結果、ティンさんの状態に合わせた治療計画のもと、全顎インプラントによる補綴治療を行うことになりました。

その中でも、All-on-Xは、顎の骨の状態や全身の健康状態、治療計画などを総合的に考慮し、一人ひとりに必要なインプラントの本数を計画して行う全顎補綴の治療方法です。

大切なのは、インプラントの本数だけではありません。治療前の診察や診断、そして一人ひとりに合った治療計画を最初の段階で立てることが重要です。

治療後に変わったのは、歯だけではありません

治療と補綴が完了すると、ティンさんの歯の形や笑顔には大きな変化が見られました。

しかし、ティンさんにとって何より大きかったのは、日常生活の変化でした。

食事がしやすくなり、人との会話もより自然に楽しめるようになりました。笑ったり、家族や友人と写真を撮ったりすることにも、以前ほどためらいを感じなくなったといいます。

「今は食事もできるようになって、笑うことも増えました。」

治療を終えたティンさんのこの言葉は、ニャーゴック歯科の医療チームにとって、特に印象に残るものでした。

なぜなら、歯の治療によって得られるものは、歯の見た目の変化だけではないからです。

それは、日常の中で当たり前だった時間や体験を、もう一度取り戻していくことでもあります。

全顎インプラントによる補綴治療を終えた後の口腔内の状態。

歯を失った場合、一人ひとりに合わせた治療計画が必要です

長年にわたって歯を失っている方が、皆同じ顎の骨の状態であるとは限りません。また、全員が同じ治療方法に適しているわけでもありません。

患者さん一人ひとりの状態に応じて、医師はさまざまな治療方法を検討します。骨造成が必要となる場合もあれば、個々の状態に応じて別の治療方法が選択される場合もあります。

そのため、治療計画を立てる前に、実際に診察を受け、口腔内や顎の骨の状態を詳しく評価することが重要です。

ニャーゴック歯科での補綴治療を終えた後の、ファン・クオック・ティンさんの笑顔。

長年の歯の欠損には、より詳しい検査が必要となる場合があります

歯を失った後、顎の骨は時間の経過とともに変化することがあります。その変化の程度は人によって異なり、さまざまな要因によって変わります。

もしご自身やご家族に、複数の歯の欠損や全顎的な歯の欠損がある場合、早めに受診することで、歯や顎の骨の状態、全身の健康状態などを医師が確認し、適切な治療方法を検討することにつながります。

ニャーゴック歯科では、一人ひとりの状態を診察・評価したうえで、それぞれに適した治療計画をご提案します。

ニャーゴック歯科